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光合成をしない植物っているの?

植物の世界では常識中の常識である光合成。今回はその光合成をしない植物にフォーカスしたお話をしています。

 

光合成とは

さて光合成というのはそもそも何なのか。

 

これは小学生・中学生でやった内容ですが、いざ何年かたったあとちゃんと説明してみてといわれたら難しいかもしれないですね。

 

光合成っていうのは植物や植物プランクトンが行う光エネルギーを化学エネルギーへと変換する生命活動のことです。

 

光合成では水分を分解し、酸素を放出します。そして糖を二酸化炭素から合成する役割をもっています。

 

光合成をしない「腐敗植物」と「寄生植物」

植物の中には光合成をしない種類も存在します。しかも結構多くいますね。

 

例えばマツバランというシダの仲間は光合成は行わずに、菌類と共生することで生命活動を維持しています。

 

こういった植物は「腐敗植物」と呼びます。共生とは良い言い方をしてるだけで、実際は菌に寄生しているのです。

 

あとは「寄生植物」というタイプの植物をしっていますか?

 

これは他の植物に巻きついたりして寄生して栄養や水分を奪うことで、生命活動を続ける植物のことです。

 

なんだかちょっと怖いですけどw

 

例えばネナシカズラという植物はそれにあたり、対象の茎に寄生根を植え付けて最終的には発芽していきます。

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